今日は休みで、立川にある病院に面接に行った。おおしろさんは今日もいい感じ。面接おわって立川ふらふらして二階にある喫茶店に入る。本当に今の気分をそのまま具現化したような素敵な喫茶店だった。紫と茜の間のベロア生地の椅子、4人がけの席があって泣きそうだ。
外を見渡せる窓際の席に座ってボーっとしてる。
懐かしい曲でもきいてみたりする。久しぶりにきいた曲は昔と何も変わってなくてなんか嬉しかった。
今度は誰かと来てみよう。
今日は休みで、立川にある病院に面接に行った。おおしろさんは今日もいい感じ。面接おわって立川ふらふらして二階にある喫茶店に入る。本当に今の気分をそのまま具現化したような素敵な喫茶店だった。紫と茜の間のベロア生地の椅子、4人がけの席があって泣きそうだ。
外を見渡せる窓際の席に座ってボーっとしてる。
懐かしい曲でもきいてみたりする。久しぶりにきいた曲は昔と何も変わってなくてなんか嬉しかった。
今度は誰かと来てみよう。
一週間前の話から。
5/20
今やってるぬいぐるみ展ふぁんたにまの大阪編という事で渡航。前日の夜に夜行バスに乗り込む。バスの中、一階だったためか居心地は良かった。バスの中ではいしだあゆみ&ティン・パン・アレイをずっと聴いてた。朝に大阪に着く。風呂を探して歩くがやってるとこが無く、商店街を歩いてた現地のギャルに声をかけて歩いた。なぜか2人でサイゼに行きサラダだけ食べた。そのあとギャルに手を振って母と合流してたこ焼き屋へ行く。元祖と謳っていてソースもマヨネーズもなく、味がまあ薄い。地下鉄で、中崎町へ。地下鉄のホームで母が「こっちは時間の流れが遅いね」って言ってたのが印象深かった。確かに。中崎町駅前に喫茶店発見、後で行こうと思った。ぬいぐるみを置いてくれてる乙女屋へ。僕と友達で作ったCDが流れていて不思議な空間だった。
作った犬ツチノコを並べた。そのあとは時間が空いたので発展場として有名な銭湯へ。40後半くらいで派手な柄のパンツを履いたパンチパーマのおっさんとかむきむきのおじいちゃんとかたくさんいて面白かった。湯上りでやさしいゲイのおじさんに寿司を食わせてもらう。そのあと一人でぶらぶらした。中崎町の商店街は哀愁が漂っていた。すごく好きだ、住みたい!とまで思った。コーヒー屋色々覗いたけどスナックみたいな不思議なところがあったから入ったりした。メガハイボール80円もビックリした。酔っ払ってギャラリーへ戻るとトークショーをすることに。酔っていたからなんとか話せた。なか卯で晩飯食ってまた夜行にのる。少し頭が痛かった。関西がすごく好きになった。
5/28
10時過ぎにおきた。だらだらして吉祥寺に本を売りに行く。そのあとは表参道へ。吉田キミコさんの展覧会へ。僕が小学生低学年くらいによく行っていた、吉祥寺の宵待草の事を思い出したりした。あとよく母に上野の美術館へ連れてかれた。キミコさんの絵は昔から見てて、すごく好きだった。遠い昔に忘れてしまった、大切な記憶を思い出したような気持ちになった。エミルくんに、久しぶりに会った。
表参道を後にして井の頭線に乗って帰宅。
がんばるぞー!
ちゃんとブログ書けってブーイングが凄かったのでちゃんとかきます。
ベローチェの抹茶ラテはシロップを入れないと苦いので悲しい気持ちになります。
今日は久しぶりのスタジオでした。ヨネさんはかわいかったし、ずっしーはアフロだった。アフロのドラマーはいいね。
お金なさすぎて、いらない本とか楽器類とか売りに行ったら5000円になった。しんぶくんが昔インスタグラムにあげてた双眼鏡売ってたから買おうとしたら売れてた。ショックだった。
帰りサバ焼き定食食べた。なめこおろしもトッピングした。店のおじさんがおかまだった。気持ちいいくらいにおかまだった。
帰りに信号で見た女性がとても綺麗だった。帰りの空も綺麗だった。
ミ☆
夢の話ばかりじゃあ、つまらないでしょう。
ってことで夢の話をします。
西武新宿あたりの実在するのかわからない通りを僕は歩いていました。なんとなく見覚えのあるランチハウス、パーラーとでも言うのでしょうか。そこへ行こうとするんですが、見たこともない学生の邪魔によって行けないのです。そして変なぬいぐるみ。顔がもげたら身体が虫のようにうねうねと動き出しました。なんか少し気持ち悪かったです。
気づいたら見覚えのない通りにいました。ギター教室と乱暴に書かれた大きい看板があり、写真を撮っていると中からおじいさんが出てきて、まあ入れと言ってくれました。中に入ったら駄菓子とソフビしかありませんでした。おじいさんは奥に来いと奥のコタツに案内されました。好きな音楽は何かと尋ねられ、なぜか僕は1番好きなのはモデストマウスです。と答えてしまったのです。知らない間に知らない人が5人くらいコタツにいました、ルームシェアをしているみたいです。おじいさんは男だか女だかわからない風貌に、なっていてとても若く見えました。むしろ女の子で少しボーイッシュでした。
そうこうしているうちにぼくは最終のバスに乗らなきゃ行けないと思い飛び出しました、飛び出したすぐ先にたくさんのぬいぐるみが転がっていました。僕はなんだかとても悲しくなって、帰りは歩いて帰りました。
以上が今日の夢です。
ほんじゃバイト行って来ます。
昨日からぬいぐるみの大きな大きなグループ展が始まりました。僕はゆうさくでげすという名義で参加します。見に来てほしい。これを見てるあなたにはきてほしいと思ってる。本当だよ。
一昨日は展示搬入がおわって母さんと荻窪のガストに行く。2名掛けの席に座ったら、若い店員が「そこはおきゃくさまいらっしゃいますので〜汗」てな感じで促され横の席へ。誰もいないし、いた気配もない。そして、その何10分後にまた2人のカップルが来てその席へ座ろうとすると店員がきて再び同じことを言う。明らかに人はいないのに不思議だ。
母さんと、見えない人が座ってるのかもねって話してて少しゾッとした。店員にだけは見える人が。そして、食べ終わる頃には1人の女性にここ空いてますよ!って案内していた。
不思議だった。